2016年12月26日

高齢者の運転行為における男女の価値観について

6544cdc0e277abd1135ef8542a237e0c[1].png


2016年12月9日、【第10回アンケート調査】を3日間の期間をもって行った。
テーマは【高齢者による自動車事故が目立っていますがこのことに対してどう思うか?】というものであった。
尚、今回はアンケートを男女に分けて行った。

【目的】
近年、高齢者による自動車運転事故が相次いでいる。
このことに対して社会的な影響は大きく、高齢者お自家用車の運転についての議論は社会の1つの課題となっている。一方で、対処法として高齢者の運転免許をただ取り上げるだけでは政策に柔軟性がなく、地域によっては自家用車が必要な場合もある。高齢者の運転行為について男女共通で同じ対処法を共有しているのではなくそれぞれ別の価値観の下に対処法が分化しているのではないかと考える。
そこで、特に顕著に見られた世論の考え(対処法)をアンケート式に整理してそれを男女別に分けることで高齢者の運転に対する男女の根本的な考えの違いについて記述していくことで高齢者の運転行為に関する価値観の違いについて述べていく。

【調査結果】


女性版、男性版ともに"運転免許の試験を再度受けさせる"が4割越えと1番多数の回答が得られた。
次いで多かったのが女性版では"公共交通機関を利用させる"が29%と3割弱であった。
男性版では"高齢者は免許を即刻取り上げるべき"が26%となった。
合計は男性版では計78票、女性版では73票であった。

【考察】
最も多数の回答では共通して"運転免許の試験を再度受けさせる"が多いが、2番目に多かった回答で男女の違いが見られた。男性は"高齢者は免許を即刻取り上げるべき"という強硬論的考えが2番目に多く、女性版では"公共交通機関を利用させる"が多かった。なぜこのような違いが出たかは一概には言えないが1つの考えとして、男女の体力筋力等の体質的な違いと男女における価値観の優先度がこのような回答の相違に至ったのではないかと推測される。
女性は体力筋力とも男性よりも比較的低い場合が多く、男性と比較すると体力筋力はない方だと自覚しているので日常的に自分より若い人に接している高齢者の心理状態に近くなるため女性は高齢者への対処法として"公共交通機関を利用させる"を選択した割合が多くなったのではないかと考える。
あくまで仮定だが男性で強硬論が多かったのは根本療法的考えが存在していたのではないかと推測する。免許を取り上げて運転行為そのものをさせないことで高齢者の運転事故を防止する方法を重要視しているのではないかとではないか考える。
以上の点から私は、2番目に多い選択肢について女性版では自身の立場を考慮することを重要視して選択し、男性版ではとりわけ合理的な方法を重要視して選択していたのではないかと考えた。


参考文献:心理療法カウンセリングルーム ジューク
posted by はてなマスター at 00:48| Comment(0) | 調査記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

電子タバコの使用に見る禁煙の努力率について。

gi01a201501300000[1].jpg


2016年11月30日、【第9回アンケート調査】を計3日間にわたって実施した。
テーマは【以前は通常のタバコを吸っていたが電子タバコIQOSに変更した方はいますか?】という内容であった。

【目的】
少し前は飛行機でも電車の中でも喫煙が可能であったが近年は喫煙率が年に2〜3%ごとに減少していることや[1]、喫煙可能な場所が限定され始めている事からも徐々に喫煙をやめる人がいるのではないかと思われる。
ただ長年喫煙をし続けてきた人にとっていきなり禁煙することは耐え難いことである場合が多く、その場合役立つのがIQOS等の電子タバコである。電子タバコは禁煙時に用いることを主としている事から禁煙の努力率として電子タバコの使用率を確かめた。

【調査結果】

"変更した"が8%、"変更していない"が14%、"IQOS以外の電子タバコに変更した"が6%、"タバコを吸っていない"が72%の計171票の投票であった。

【考察】
電子タバコへの変更率は"変更した"と"IQOS以外の電子タバコに変更した"の割合を合わせると14%となる。"変更していない"と比較すると同率となるため今回の調査では有効な結果を得られなかった。つまりこれは禁煙を実行しようとしている人と喫煙を続行している人が同程度存在していることが分かった。

【今後の課題】
まず、選択肢に"タバコを吸っていない"を入れたことで喫煙率の算出が難解になった。また、禁煙への努力率を調査するのであれば、"これから実行する予定である"等の選択肢を入れるべきだろうと考える
そして、年代、性別問わずアンケートをとった為調査結果にある種のズレが生じた可能性も考えられることから性別等は分けてアンケートを取る必要があったのではないかと考えた。
posted by はてなマスター at 22:57| Comment(0) | 調査記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

スマホの操作時における主に使用する側の手について。

rVskxKOQ8mPOYYZ[1].jpeg


2016年11月18日、【第8回アンケート調査】を3日間の期間をもって行った。
質問は【スマホは普段どちらの手で持ちますか?】というテーマであった。

【目的】
近年、ガラパゴス携帯(ガラケー)の使用者が年々減少傾向にあるように思われる。その原因としてスマホの台頭が挙げられるが、スマホはPCと同じようにOSが入っており検索することを目的として使用している人も少なくない。ただ、スマホに限らず携帯の本来の使用方法は他者と連絡を取ることを目的としておりどのような機能が搭載されていてもこの機能を削いでいるという携帯は存在しないであろうと思われる。多数の人に使用されているSNS主にline、Twitterでは投稿時、つまりlineならメッセージ発信時のタブ、Twitterならツイート記述時の青い丸の部分が右側に位置していることから右手を主な利き手とする人が多数であるからだと思われる。これは左手を主に使用する人にとっては右側にあるタブに指が届きづらい状態なのではないかと思う。そして右手を利き手とする人がスマホ使用時に絶対的に右手で使用するとは限らず、使用する道具によって利き手が変わる相利きの場合もある。このことから今回の調査はスマホを普段使用している際の手を調査することで、間接的に上記のSNSに対する使用快適度を割り出せるのではないかと考える。

【調査結果】
"右手"が45%、"左手"が38%、"両手"が14%、"その他"が4%で計235票となった。

上記の結果のように右手で使用する人が4割を超え、左手で使用する人は3割強となっている。

【考察】
今回の結果から右手で使用する人が左手で使用する人の割合に対して少し上回っているという結果が得られた。このことからSNSで見られる右側にタブがある機能のものは理にかなっているのではないかと考えられる。
ただし、左手使用者が3割強存在することも事実であることを考えるとタブの右側配置は右手使用者のみを想定している構造であり、手の小さい使用者ならばスマホを左側に傾けて安定させてから右側配置タブをタップする必要がある。この点からもSNSの右側配置タブを固定するのではなくユーザーに合わせた形で柔軟に配置する必要があるのではないかと考える。
posted by はてなマスター at 02:34| Comment(0) | 調査記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

カラーとしての黒のイメージについて

68-4-black[1].jpg


2016年11月17日、【第7回アンケート調査】を行った。
テーマは【"黒"という色にどのようなイメージがありますか?】というもので、3日間の期間をもって行われた。
【調査目的】

黒という色は古来の日本では冠位十二階の大智、小智を表しており低い位であったり、葬式時に着る服が黒であったりとどこかマイナスイメージの残るものであった。
近年は西洋化の影響もあって黒に対する色もマイナス的ではなくなってきたように感じられるが全員が全員ポジティブイメージを持っているかと言われればそうとも限らない。このような事から"黒"に対するイメージを調査し調べることで今後の黒を用いる服やその他衣類に対しての購入率を予測できるのではないかと考えて調査した。

【調査結果】

調査結果は"厳粛な、高級な"が60%、"不吉な、死、不幸"が17%、"寒い、悪寒、ジメジメした"が4%、"その他"が19%の計128票となった。

今回の調査の結果、"厳粛な、高級な"の選択肢が60%と全体の6割に達した。
やはり、現在は黒に対してのイメージがポジティブになっていることが明らかになった。"不吉な、死、不幸"や"寒い、悪寒、ジメジメした"等のマイナスイメージを合算して計算しても選択肢@の"厳粛な、高級な"にはパーセンテージでは遠く及ばなかった。

【考察】

これは前述したとおり、西洋の文化が入ってきたことと日本の文化もとい価値観等の乖離から導き出された結果だと考える。また、似たような見方をすればカジュアルバンド等の歌手や有名人が黒をこの好んで用いたためにイメージが変化したとも考えられる。ただ、Twitterの中のみで調査したため比較的若年層が多いことを考慮すれば"不吉な、死、不幸"が17%というのは有意な数字であるのではないかと思われる。

【今後の課題】

今回のイメージ調査について黒に対するポジティブな面とネガティブな面を連想するキーワードを入れていたが、あくまで言葉から連想される抽象的で感覚的な面を含んでいたので人によってどの選択肢にも当てはまる人がいたと思われる。なので、より具体的に選択肢を設定する必要が求められる。
例としては"黒"という言葉を聞いて思い浮かぶものは何かという質問に対して"霊柩車"や"毛筆"、"喪服"等である。前述した調査目的で述べた黒に対するイメージ調査ではそのものに対するイメージがあらかじめ固定されているものを設定することが望ましかったと考える。例えば、霊柩車ではマイナスイメージを抱く人が多数を占めると思われるのでそれを選択肢の中に入れることが望ましい等である。
posted by はてなマスター at 20:02| Comment(0) | 調査記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

各戦国武将の人気度について

sanada-yukimura[1].png


2016年11月12日、【第6回アンケート調査】を実施した。
内容は【次の戦国武将のうち最も尊敬ししている武将はどれですか?】で投票期間は3日とった。
【目的】
数年前、大河ドラマ<平清盛>について某市長が「画面が汚い」等の発言をしたことで一層の注目を浴び、近年では女性を主人公とした大河も放送されていた。歴史というものは昔は少し地味な教科というイメージがあったがこの大河の女性視聴者も取り入れの影響もあって以前のイメージとは違った感覚で楽しまれるようになってきた。
このような事から今回のアンケート調査は歴史に対する興味関心を調査する上でも大変意義のある事であると思われる。

【調査結果】

結果は"織田信長"が39%、"豊臣秀吉"が16%、"徳川家康"が15%、"その他武将"が30%で計158票であった。


【考察】
今回の調査結果について"織田信長"が、"その他武将"に次ぎ全体の約4割を占めていた。
このことについて、織田信長は他の選択肢よりも有名で奇想天外なエピソードも多くその多数の内容が日本人にとって憧れる又は目指すべき内容と捉えられているからではないかと考える。
つまり、織田信長の起こした行動の1つ1つがスマートなため現代の目指すべき人間像に近く親しみやすい存在のためではないかということである。もしくは織田信長の考え自体が現代の人間像に似通っていたために共感する人も多く、その結果織田信長に対する票が多くなったのではないかと考える。
posted by はてなマスター at 14:19| Comment(0) | 調査記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。